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2024/10/18
mRNAワクチンの論文の紹介
mRNAワクチンの事についての論文↓↓↓
『IgG4 Antibodies Induced by Repeated Vaccination May Generate Immune Tolerance to the SARS-CoV-2 Spike Protein
Vladimir N Uversky 1, Elrashdy M Redwan 2 3, William Makis 4, Alberto Rubio-Casillas 5 6』
【mRNAワクチンを2回以上接種した人のIgG4レベルが異常に高いことが判明している。IgG4レベルの増加は、防御機構ではなく免疫寛容を起こし、自然な抗ウイルス応答を抑制することで、SARS-CoV2の感染と複製を促進する可能性があります。免疫寛容機構(ウイルスとして認識しないという事)むしろ、高頻度でmRNAワクチン接種を繰り返すことによるIgG4合成の増加は、自己免疫疾患を引き起こし、感受性の高い人では癌の増殖や自己免疫性心筋炎を促進する可能性もある。】という結果だったみたいです。
2021年のはじめ頃に摂取しようとした人を『止めた方がいい』と引き止めて、何回も口論になりましたが、他の家庭でも打つ打たないで口論や口喧嘩になったと聞く事があります。2021年の初めの頃から、『ワクチン打ってください、打ってくださいと』テレビや新聞など大手メディアで宣伝されていたりしたから、メリットのみを信じてしまう人が多くいるのもしょうがないと思いました。でも、コロナウイルスはRNAウイルスなので、ワクチンを作っても型がどんどん変異するみたいですね。mRNAワクチンに対して反対派の人で研究者(ノーベル賞を受賞されるような先生)や医師の方々の意見やジャーナリストの意見や政治家の方の意見など反対派の方達の科学的な意見があっても大手メディアは一切取り上げないから、そもそも公平じゃないでしょ。あと新型コロナで悪化する方はインターフェロンの一種が過剰に増えてサイトカインストームを起こして自分の細胞や臓器や血管などを自分の免疫系が過剰に攻撃して悪化するそうですので、自分で気を付けるのも大事なのでしょうけど、なるべく早く医療機関で診てもらって下さい。
2024/10/02
大変申し訳ありませんが、レプリコンワクチンを接種された方の入店はお断りさせていただきます。
当施術院においては、2024年10月から始まるレプリコンワクチンを接種された方や御家族や同居されている方でレプリコンワクチンを摂取された方がいる方の入店は、大変申し訳ありませんが、入店をお断りさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。専門家の方々が書籍やネットなどで情報発信されているので、情報を収集していただいて知識を得てください。
2024/09/02
痛くなりやすい身体の状態の人も多いです。
人間の身体って、年齢重ねれば、老化します。そして、老化すれば、個人差はあるけど、人によっては同じような症状を繰り返したり、ぶり返したりする人もいて、ちょっとした事で痛くなりやすいし、いろいろと悪くなりやすい人もいます。施術の効果には個人差はあるものの、本来は比較的若い年齢の時に違和感がある程度のうちにめんどくさがらず、お金を掛けて、適切で根本的な実費の施術を回数受けて直しておいた方が長い視点で考えると費用対効果が良くて健康管理に使うお金も安く済むと私は思います。症状が無くても、身体の状態が良くない状態の段階に入っている人はたくさんいて、違和感があっても気付かないか、我慢してしまう人もいます。許容範囲があるので痛みは出ていないだけで、その身体の状態の段階が悪い方に進むと、何らかのストレス受けた時に、違和感だけではなくて、ある日突然、激痛やしびれなど様々な症状がでる人もいます。一般の人は症状が無くなればそれで良しと考える人は多いですけど、中には繰り返したり、ぶり返して、慢性化して負のスパイラルに陥る人もいます。ただ、比較的若い時から転ばぬ先の杖じゃないですけど先の事を見据えて準備している人としていない人では年齢重ねてから健康状態に差が出ることも多いのではないでしょうか。本来は年齢重ねても痛みなどの症状が出にくい状態を目指した方が良いと思います。