最新情報
2023/08/05
ムチウチで首を痛めた後に『車を運転するのが怖くなった』という事を言われる人もいます。
ムチウチで首を痛めた後に『車を運転するのが怖くなった』という事を言われる人もいます。交番事故で後ろから追突された場合が首はより負傷されやすく、衝撃が強い場合は首の後ろ側の関節だけではなくて深部の前側を負傷する事もあって、また、後ろから追突の衝撃を受けた時に頭が左右に向いていた状態だと首の深部の小さな靭帯も伸ばされるそうです。うちの施術所では、施術の禁忌でなければ施術を行っています。施術の効果には個人差はあるとは思いますが、なかなか良くならなくて本当に困っている方も御相談ください。
2023/06/14
御高齢の方が歩けなくなる事は、由々しき事態
こんばんは、御高齢の方が急に歩けなくなる事は、由々しき事態だと思います。特におひとりで暮らしている御高齢の方であれば尚更です。足の怪我や特に大腿骨の股関節周辺の骨折などでは入院期間が長くなり。大腿骨の股関節周辺の骨折の場合は入院して脚を牽引して輸血してもらいながら手術をしていただく為に順番待ちと聞いた事があります。それだけ転倒して大腿骨の股関節周辺を骨折する方が多いのでしょうね。今まで歩かれていた方が歩かなくなれば、高齢者の方は特に筋力低下して、手術後のリハビリも大変だと思います。また、歩く事で心肺機能を維持できているわけで、また痰を吐き出す為の筋力も維持できているそうで誤嚥の防止にもなっていると聞いた事があります。(亡くなる方は多いそうですので誤嚥性肺炎は怖いです。)誤嚥性肺炎を繰り返す人は脳の一部分の活性が低下しているそうです。人によっては怪我の影響などでそのまま歩かなくなる場合もあるでしょう。人間足の筋力から弱くなっていくと聞きますが、誰しも生老病死は宿命だし、人によっては持病の影響でどうしようもない場合も多々あるとは思いますが、出来る限り歩ける状態を維持する事は大事だと思います。
2023/05/30
椎間板ヘルニアと診断され、足に神経症状がある人も相談して下さい。
椎間板ヘルニアと診断されていて、下肢に神経症状がある方も、うちのカイロプラクティックに御相談ください。うちのカイロプラクティックでは患者さんの話を聞きながら症状の状態を観察して、私が出来る範囲内で最良のカイロプラクティックの施術を行う努力をしています。例えば、椎間板ヘルニアと診断されていて、下肢にシビレがあり、膝を伸ばすのも痛いという症状の方も、相談して下さい。禁忌が無ければ施術は可能です。