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カイロプラクティックとは

カイロプラクティックについて

カイロプラクティックはアメリカのアイオワ州ダベンポートという所でカナダ生まれのアメリカ人、ダニエル・デビット・パーマー先生が1895年9月18日にハービー・リラード氏という人の脊椎を触診して、こぶのように突出した部分を見つけアジャスト(矯正)し17年以上の難聴が改善した事がきっかけに誕生しました。D.D.パーマー先生はアイオワ州ダベンポートで磁気療法を行っている方でした。カイロプラクティックはギリシア語の「手で行う」とう言葉をもじった造語です。カイロプラクティックという名前はD.D.パーマー先生の友人で患者の牧師サミュエル・ウィード氏の提案によって決まりました。

ちなみに日本人初のカイロプラクターは、森久保繁太郎先生でアメリカで1907年に開業しました。日本で初めて開業したカイロプラクターは、川口三郎先生で1916年に横浜で開業しました。今現在ではアメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアなど世界の多数の先進国で国家資格(法制化されていて)となっていて現在では世界80カ国以上に広まり、ヘルスケアとしてアメリカを中心に約44ヶ国以上で法制化(国家資格化)され、世界保健機関(WHO)の傘下にはカイロプラクティックの組織(WFC)があり世界保健機構(WHO)に1997年にWFCは加盟してWHOに認められているヘルスケアとなっています。

法制化されている国においてはカイロプラクターになる為には最低レベルでも全日制で4200時間以上の大学教育が行われていて、臨床施設において臨床実習で規定人数以上の一般の患者さんを料金をいただいて施術して、様々な試験やレポートを提出して、各種試験に合格してカイロプラクティックを開業することができます。なぜ、そのような厳しい専門教育が行われるのかというとカイロプラクティックの施術の禁忌に対してのリスクマネジメントや安全で効果的な施術を行う為、カイロプラクティックのテクニックとしてだけでなく、業務として行うため、プライマリーヘルスケアプロバイダーとして、また、脊椎ケア治療の専門職として地位を確立するために必要だからなのだと思います。卒後教育や研究も盛んで安全で科学的根拠のある手技療法として先進国で認知されています。WHO(世界保健機構)に認められて傘下に組織がある自然療法では、カイロプラクティックを含めて2つのみです。

残念ながらカイロプラクティックは日本においては様々な事情により法制化(国家資格化)されてはいません。カイロプラクティックでは脊椎の不正が神経の流れに影響を与える可能性があり、脊椎の不正を素手によって正すことによって神経の流れや神経生理機能を改善させ自然治癒力・恒常性を発揮させていくという基本理論や哲学的仮説があるものです。

背骨は頸椎(首の骨)、胸椎(背中の骨)、腰椎(腰の骨)、仙骨、尾骨、寛骨(骨盤の骨)から形成されています。背骨の中には脊髄を入れていて脊椎の椎間孔から末梢神経として体中に枝分かれしています。 脊椎の機能障害が神経生理機能に影響を及ぼす可能性があり、カイロプラクティックでは脊椎の機能障害を中心に施術します。

世界保健機構(WHO)の傘下組織の世界カイロプラクティック連合(WFC)は「カイロプラクティックとは、筋骨格系の機能・構造的な障害とそれが及ぼす神経系の機能異常、ひいては健康全般への影響を診断、治療、予防する専門職である。脊椎マニピュレーション(アジャストメント)を主にした徒手治療を特徴とする。」と定義しています。

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